SENKANTIN3

はー、ちかれたぁ(ﾟ∀ﾟ)




アイス食べよ。


今日は、塾の懇談に行ってきたんやけどさ、



長男も次男も2人ともお世話になってる塾なんやんか。

長男中1の時からお世話になってまして

塾長先生ともども信頼をおいてるわけでございます。



で、今日は

「次男と、私と、塾長」との三者懇談やってん。


私の希望により、次男のための懇談やったんやけど、


着くなり、塾長先生


「今日は○○君（長男）は？？(来てないですか？)」



「は？は？言うな（笑）○○(長男)は今、映像授業受けてるはずですー」
↑
別校舎で。


「あ、そうですね、映像ですね。一緒に来てくれるのかと思ってまして・・・」


なんでやねん！！今日は「次男」のことで話がしたいねん！！
↑
心の中で叫ぶ(・∀・)


今日は次男が主役っ！！



さ、席につきまして・・・


はい、では「よろしくお願いします」



塾長「ところで、最近○○君（長男）どうですか？」


は？また長男ですかぁ？←心の声。


「はぁ、まぁ、あいかわらずで。」


「僕、最近彼（長男）に会えてなくて、どーかなと思ってまして。」



はぁ、そーですか。


普通にやってますよ、普通にダラけてます（泣）


それはそうと次男の話をお願いいたします。



「僕ねー、彼（長男）がちゃんとやってるか心配で。」


は、はぁ、さいですかー。

私は次男が心配ですが？



「彼（もちろん長男）は地頭がいいのでもっと上を目指せるのにもったいないです。」




へえ、ですね、ま、それはそうなんでしょうが


次男の話お願いします。



「彼（長男）は今中だるみになってると思うのでねー・・・」


はぁ、まぁ、彼はずっとダラけてますけどねー(・∀・)


「ちょっとやる気だしたら・・もったいないなぁ。」


はい、その通りですが本人がやる気ないですからねー（泣）



「今のままで満足してるのはもったいないです！」



はぁ、もーなんか知らんけど

先生えらい長男かいかぶってくれてますねー（笑）


「はっきり言って、僕は○○高校（長男が通ってる高校)

絶対無理やと思ってたんですよ！」真顔。



おいっ！どーゆーこっちゃっ（╹◡╹）

思ってても口に出したあかんやろー（笑）せんせー(￣∀￣)



「それが最終合格まで持ってきたんですから、やっぱり実力あるんですよ！」真顔。


あ、最後持ち上げてくれんの？ありがと。


「模試では点とってくるんですから、なんとかやる気を出させて・・・」



はぁ、うん、わかった。長男ことはわーった(￣∀￣)


もうかれこれ20分は長男の話したのでそろそろ

次男の話を・・・



「先生！私は次男が心配です！」

やっと声に出して言うた↑



「いや、○○君（次男）よりも○○君(長男)の方が

僕は心配です。」あっさり。真顔。




もー、長男のこと


どんだけ好きなんっ（笑）




結局、１時間の懇談の

半分以上、長男の話。なんやそれ〜(￣▽￣)



最終、

「○○（長男）と話がしたい」と僕が言ってたと

お伝え願えますか？


やと。




愛されてるねーー長男（笑）

塾長先生の愛を真正面から受け止めて

勉学に励んでくださいっ！




ま、次男はそこまで(私が思うほど)

心配せんでええみたいやわ。ほんまかいな(￣(工)￣)